夜中に何かに襲われる? 節分夜の怪 〈後編〉

■ 問題×宿題×答え合わせ

翌朝(正確には5時間後ぐらい)に起床しました。

ATOL「…。一晩中、試験だった。」
KOTOLI「?どういうこと?」
ATOL「ずっと、禅問答みたいに、質問されて、それに答えてた。」
KOTOLI「なんと!」
ATOL「…わからないけど、(安倍)清明さんかもしれない、問題出してた人…。」

安倍晴明さん(?)が出題した問題の詳細については詳しく記載しませんが、
陰陽五行説とメディテーションダイアリーに関わる重要なヒントを伝授されていたそうです。

◎下記の内容が、意識を通して受けた一日目のメッセージです。


陰陽の両方の調整が揃わなければ、時間は動かない
陰 1
陽 1
2のバランスで時間の流れは働きを示すが、それぞれの1の数には4の塩基配列が生じている。

計上下8の数字の配列により、時間は働く。しかし、それらは見えないため、陰陽の2つの配列のみに焦点が当てられる。
陰陽は、必ずしも対になっている必要はない
物事の成り立ちこそが、陰陽なのである。
物事の成り立ちは、現象を起こし、時間は働く
陰とはすなわち、陽を働かせるための原動力である。

 

そして・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

この「特別授業」は、翌日の夜にも実施されました。
ATOLは再び40度近い高熱に苦しむことになります。

◎下記の内容が、意識を通して受けた二日目のメッセージです。


一貫性を持つことで、物質的社会との同化をする

場所との結びつきではなく、行為との結合こそが一貫性を持つことに繋がる

後日談ですが・・・・・

 

 

 

京都旅行の前に「これでほぼ完成版!」となっていた十二天運占星術が、
京都とその後の啓示によりバージョンアップいたしました。
時々、「不思議な力があって、いいですね」って言われますが、
不思議な力があると、今回のようなことがおこることもあります。

 

そして、その物事が解決するまで、
体調不良などの物理攻撃を加えられてしまうこともあるわけです。

せっかくの能力なので、平和利用をしていきたいと願っています(=^ェ^=)


こんなハプニングによって、その後の観光予定を大幅に変更することになった次第です~

 

⑥ 京都旅情編 夜中に何かに襲われる? 節分夜の怪 〈完了〉

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