■ 天使のバトンは、女神様へ渡される
先ほどから、優しく見守っていてくれた女性が話しかけてきました。
女性:「(英語で、たぶん)私、もうすぐ、降りるの。あと、少しでグラストンベリーよ。じゃあね✨」
えー
頼りにしてました~不安だよ~
(ああああああああああああああ~・・・・・・・・・・・・・・・頭、真っ白だぁ)
と・・・-そのとき!?
彼女が降りたあと、別の女性が話しかけてくれました。
女性2「私も、グラストンベリーに行くのよ。どこで降りるの?」
なんと! (女神様、光臨!!)
彼女(私達には女神様のように見えました)は、結局、グラストンベリーの宿泊先のそばまで送ってくれたのです✨
イギリス(UK)の方って、親切なんですね。
ロンドンシティ空港からグラストンベリーまでの道中は、わかりづらく、不安要素満載でした。
しかし困っているときには必ず親切な方々に出会い、たくさん助けていただけました。
このことだけでも、本当にラッキーで、ミラクルなことだと思っています。
このミラクル。実は、あるものに「守られていた」ということが、後程判明いたします🎵
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