前回の続きです。
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十二天運占星術について、前回のブログで詳しく説明しました。
実際に鑑定を受けた方からの感想で最も多いのが、「もっと早く十二天運占星術に出会いたかった」です。
十二天運占星術では自分の方向性や、決断の方針が定まり、ブレなくなります。
もしくは、決断がブレる必然性がわかり、納得できます。
運命は、人との出会いや決断によって変わっていきます。
十二天運占星術は、運命の指針、運命を導く羅針盤となるのです。
A&Kでは様々な啓示と豊富な鑑定実績データに基づき、依頼者様の過去エピソードを伺うことで現在と未来の予測を立てることができます。
この「啓示」の部分が他の生年月日を使った占術と異なる点かもしれません。
十二天運占星術の個人データとなる運命の羅針盤を作成し、依頼者様の過去エピソードを組み合わせていくと、今後の方針がみえてくるのです。
以前、80代の方が十二天運占星術を体験されて、「私の人生の預言書みたいだ」とおっしゃっていました。十二天運占星術の様々な転機がご自身の人生サイクルと合致していたのだとか。
様々な出来事が運命的なことだったのだと納得されていました。
人生には正解、不正解はありませんから、どのような選択をしても正しいのです。
ただ、ご自身の人生サイクルがわかっていたなら、上りのエスカレーターを逆走して必死に下の階に向かうようなことはなくなるかもしれません。
もし、下の階に行きたいのに上りのエスカレーターに乗ってしまったら。そのまま上りのエスカレーターに乗って上の階で下りのエスカレーターに乗り換えればいいのです。
もしかしたら、上の階で興味があることに出会うかもしれませんよ。
せっかくの人生です。ピンチをチャンスに変えて、上手に運命の転機を乗り越えてみませんか?
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