ヨーロッパ旅紀行 イギリスへ行こう! ⑥ 伝説の町! グラストンベリーへ出発 〔3〕

■ 天使のバトンは、女神様へ渡される


 

先ほどから、優しく見守っていてくれた女性が話しかけてきました。
女性:「(英語で、たぶん)私、もうすぐ、降りるの。あと、少しでグラストンベリーよ。じゃあね✨」

 

えー

 

頼りにしてました~不安だよ~

 

(ああああああああああああああ~・・・・・・・・・・・・・・・頭、真っ白だぁ)

 

と・・・-そのとき!?

彼女が降りたあと、別の女性が話しかけてくれました。

女性2「私も、グラストンベリーに行くのよ。どこで降りるの?」

なんと! (女神様、光臨!!)

彼女(私達には女神様のように見えました)は、結局、グラストンベリーの宿泊先のそばまで送ってくれたのです✨

イギリス(UK)の方って、親切なんですね。

ロンドンシティ空港からグラストンベリーまでの道中は、わかりづらく、不安要素満載でした。

しかし困っているときには必ず親切な方々に出会い、たくさん助けていただけました。

このことだけでも、本当にラッキーで、ミラクルなことだと思っています。
このミラクル。実は、あるものに「守られていた」ということが、後程判明いたします🎵

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