菅原道真さんを探しに榎社へ


◆声? 文字? 聞こえるメッセージに耳を傾けて

太宰府天満宮で「菅原道真さんの意識はここには無い」という啓示を安倍晴明さんから受け取った、あとり。

榎社は、電車移動するには近すぎる微妙な位置にある場所でしので徒歩移動しました。

線路沿いの道を進んでいくと、不思議な台形のような敷地があり、そこに神社がありました。線路と隣接していているので、後世の人が道を作る関係で不思議な区画になったのかもしれません。

榎社に入ると、そこは独特な空気感がありました。そして、おそらくこの神社の象徴となっている巨木が包帯のように布を巻かれて手当てをされていました。この光景を見て、2016年の旅で再会した知人が、興味深い話をしていたことを思い出しました。その方が言うには、神社のご神木等をわざと弱らせて、その木を回復させるようなビジネスがあるのだとか。
この木がターゲットになったかどうかは、もちろん不明ですが、京の都から左遷されて、太宰府に到着し、病死したと伝えられている菅原道真さんの姿や状況が重なって見えました。

あとりは、境内をくまなく散策しています。ほとんど観光客も来ないような神社なので、私は菅原道真さんが京都を懐かしんで作ったと言われている、有名な句を声に出して詠みました。

「東風(こち)かふかば
匂いおこせよ
梅の花
主人(あるじ)無しとて
春な忘れそ」

句を作った当時の菅原道真さんの状況と概略、有名なので、ご存知とおもいますが、一応お伝えしますね。

道真さんは、無実の罪で太宰府に左遷されてしまいました。もともとロマンチスト、感性豊かな道真さんが春になって京都の自宅の梅の想いながら詠んだ歌のようです。
東から吹く春の風がふいたなら、花を咲かせてよい香りを漂わせるのだよ、梅の花よ。
主人である私がいなくても、春を忘れてはならないよ。
といった、内容の句です。

句を詠んで、ぐるぐる歩き回っていると、あとりが
「終わりました」
と、報告してくれました。
無事、菅原道真さんとコンタクトをとることができて、道案内をしてくれた安倍晴明さんも納得してくれたとのことでした。

もともと安倍晴明さんがあとりと京都で契約していたのですが、九州で菅原道真さんとも契約することになりました。日本で有名な二人の後ろ楯をいただいたあとりさん。
特に、恋愛の占いについては菅原道真さんがメッセージをくれるらしいですよ✨

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